こんなお悩みございませんか？

• カバンを持つときに肘が痛い
• テニスやゴルフで肘が痛くなる
• 肘の曲げ伸ばしで痛みが出る
• 他の整体や整骨院に行ったけど症状が変わらない
• 痛みで火事に支障をきたしている
• 痛くて仕事に集中できない
• 本気で取り組んで改善させたいと思っているけれど、どうして良いかわからない

その他にも多くの利用者様の声が下にあります！

当院は医師・医療従事者が推薦する整体院です！

肘痛とは

肘痛は、肘関節やその周囲に痛みや不快感を感じる症状です。日常生活やスポーツ活動に支障をきたす事があり、適切に対処が必要です。肘痛の原因は多岐に渡り、それぞれの原因によって症状も異なります。ここでは、肘痛の主な原因と症状について詳しく説明します。

肘痛の症状

1.痛み痛みの場所や程度は原因によって異なりますが、肘の外側、内側または関節全体に痛みを感じる事があります。また、痛みはある一定の動作を行った際にだけ出現する事が多いです。

2.筋力低下肘痛に伴い、腕や手の筋力が低下することがあります。原因によっては神経を圧迫することにより筋出力が低下して結果的に筋力低下に繋がります。カバンを持つ際に痛みを感じたり、握力が低下する事があります。

3.痺れや感覚異常肘部管症候群などでは、肘から指先にかけての痺れや感覚異常が現れる事があります。特に小指と薬指側に痺れを感じることが多くなります。

肘痛の主な原因

1.テニス肘(外側上顆炎)テニス肘は、肘の外側にある腱が過度に使用されることによって炎症を起こす疾患です。テニス選手に多くみられるためこの名前がついていますが、実際にはテニスをしていない人にもよくみられます。繰り返しの動作や過度な負荷が原因で発症します。

2.ゴルフ肘(内側上顆炎)ゴルフ肘は、肘の内側にある腱が炎症を起こす疾患です。ゴルフのスイングの動作によって引き起こされることが多いため、この名前がついていますが、他の繰り返しの動作や重いものを持つ作業などでも発症することがあります。

3.肘部管症候群肘部管症候群は、肘の内側にある尺骨神経が圧迫されることによって生じる症状です。長時間肘を曲げていることや、肘に繰り返しの外力が加わることで発症します。

当院での解決方法

筋膜とは筋膜は全身に広がりボディースーツのように全身を包む組織です。
筋肉はもちろんのこと、臓器、神経、血管なども筋膜が包み込むように存在しています。この筋膜が正常に機能することで、体全身の動きをスムーズにしたり正しい姿勢を保っています。しかし、筋膜が緊張したり癒着することで様々な痛みや機能障害が生じることがあります。
筋膜が硬くなる原因は様々ですが、主に日常生活でのストレスや姿勢の悪さ、過去の骨折や手術などの怪我が原因で固くなることがあります。

筋膜施術とは筋膜施術とは、様々な原因で固くなってしまった筋膜に対して圧と摩擦を加えて、40℃以上の熱を発生させて筋膜を緩ませるイタリア由来の施術です。筋膜を緩ませることで、全身を包む筋膜が緩み体の痛みや機能障害の原因になっているストレスを取り除くことができます。

筋膜は、第二の骨格とも言われており、全身を包み込んでいるので、良くも悪くも姿勢不良や体の症状の原因になります。筋膜は体に合計10本のラインを形成しており、約180点のポイントがあります。
その中からどのポイントが硬いのか一つ一つ確認して行き、その方に合った施術を提供していくため、即時性はもちろんとして持続的な効果が期待できる施術です。

施術はバキバキ骨を鳴らすような施術ではなく、ソフトタッチなため、体を痛めてしまうことはなく、安心して施術を受けていただけます。

施術者は整体と理学療法士の両方の資格を取得しているため、様々な知識や確かな技術を持っています。
また、自宅でのセルフケアもお伝えしていくことで、再び元に戻らない体づくりをサポートしていきます！